Lifetime Homes Association, Japan

一般社団法人 ライフタイム・ホームズ協会

About Lifetime Homes

ライフタイム・デザインで家を考える

“Life Time Design” refers to a concept for designing long-term infrastructure (such as residences) whose key planning parameter is to be able to meet the needs of its users throughout their life cycle (from infants to the elderly). “IPC Accessibility Guide”

“ライフタイム・デザイン” は、 幼少期から高齢期まで、生涯を通してその人の必要に合わせて、長く使える生活の環境をデザインすることです。

家の設計を考えるとき、そこには未来を考えます。赤ちゃんだった子供が小学校に上がり、中学・高校を卒業して大学に入り、就職をして独立する。おぼろげに自分たちが年を取ることを考えますが、家が年を取った時の自分たちに対応しているかどうかまではあまり考えられていないのではないでしょうか。

子供を育てる
子供が独立する
退職する
年を取る
車椅子を使用する
介護をうける

家族の形態が変わり、生活の形態が変わり、身体の機能が変わる。家が色々な変化に対応出来るように、必要になったときに必要な変更が出来るように、建てるときから住み続けることを考えるのがライフタイム・ホームズの家です。

家族の形態が変わり、生活の形態が変わり、身体の機能が変わる。家が色々な変化に対応出来るように、必要になったときに必要な変更が出来るように、建てるときから住み続けることを考えるのがライフタイム・ホームズの家です。

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社会資本としての住環境研究会

<社会資本としての住環境研究会 第7回>
地域と住宅

■日時 2021年2月13日(土)14:00〜16:00
■Zoomによるオンラインセミナー
■参加費 無料
■ディスカッション
 原利明・伊藤納奈・太田篤史・船場ひさお・松田雄二・矢野喜正(身体と空間特別研究委員会) +丹羽太一(東京大学REDDY、一般社団法人LIFETIME HOMES ASSOCIATION)

主催:一般社団法人 日本福祉のまちづくり学会 身体と空間特別研究委員会
   一般社団法人 LIFETIME HOMES ASSOCIATION

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チラシPDF

これまで、研究会ではライフタイム・ネイバーフッドの考え方を紹介してきましたが、地域のユニバーサルデザインの実現において、重要な点のひとつにインクルーシブデザインの実践があります。
インクルーシブデザインはユーザーを中心に考える設計やデザインの手法です。そのプロセスは、ユーザーである当事者として多様な人が参加することによる発見からスタートし、サービスやコミュニケーションを含む総合的なデザインを目指すものです。そこではどんなグループの人びともデザイン・チームの一員となって仕事を進めることを求められます。
そのなかでデザイナーは、社会的な諸問題を解決する役割を自覚し、ユーザーの代弁者となり、公衆についての理解を深め、包括的な総合者としてデザインの成り行きを見る目を持たなくてはなりません。デザインによる排除をなくすために、障害はデザインの側にあることを認識し、いわばデザインの社会モデルを実践することが重要です。
研究会理事の原利明が編著者のひとりである『ユニバーサルデザインの基礎と実践 ひとの感覚から空間デザインを考える』は、環境にある障害を、ひとの身体・感覚から捉えて整理し、解消するためのデザインの解説書です。
ユニバーサルデザインを障害者の問題ではなくデザインの問題として考え、環境のバリアをなくすためのインクルーシブデザインにおける設計者、デザイナーのあり方を問う、ひとつの道標となるものです。
今回は特別編として、編著者の方にこの本の内容を伺いながら、デザインする側、コミュニティの側が当事者にアプローチするインクルーシブなデザインの大切さについて考えます。

■セミナー概要
『ユニバーサルデザインの基礎と実践』の編著者6名によるこの本の紹介から、それぞれのデザイン論の要点や実践例などを伺い、人間の身体・感覚とデザインの関係性について、あるいはユーザー中心のデザインをデザイナーはどう考えだすことができるか、そのためのユニバーサルデザインとはどういうものかなど、これからのデザインのあり方をディスカッションを通して探っていきます。

■講師
一般社団法人 日本福祉のまちづくり学会 身体と空間特別研究委員会
原 利明 鹿島建設建築設計本部所属。
伊藤納奈 産業技術総合研究所人間情報インタラクション研究部門 行動情報デザイン研究グループ グループ長。
太田篤史 照明設計事務所所属。
船場ひさお こどものための音環境デザイン代表理事、横浜国立大学客員教授。
松田雄二 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授
矢野喜正 矢野住環境研究所代表。千葉大学大学院人文公共学府非常勤講師。

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 当研究会では、「社会資本としての住環境研究会」として定期的に勉強会を開催する予定です。福祉制度における「社会資本としての住宅」の役割に加え、地域においてどのような住環境が提供されるべきなのか、といった「社会的インフラストラクチャー」としての住宅と地域のあり方を探っていくことを目的とした研究会です。